
2026年の今、見返していても新鮮だったのが、コロナの時のファッションの動きです。
世界中でステイホームが続いている間に、新しく生まれたファッションのトレンド「WFHFITS」というのがありました。
Working From Homeの時のOutfitsという意味で、当時はそのインスタグラムのアカウントが面白くて!
Do it yourselfのような、「外は心配な状況だけど、家の中では工夫して楽しくおしゃれに過ごすぞ!」というエネルギーは、創意工夫にあふれていて、今考えると、すごかったのかも。
新しい刺激が欲しい今、新たに見返してなんだか元気をもらえました。
#WFHFITS は世界の【在宅勤務コーデ】ファッションタグ
もとはVOGUEなどのモード誌で働くエディターさんやライターさんからはじまったそうですが、ファッション関係者を中心に、「在宅勤務中のコーデ」をポストしていく、というもの。
@wfhfits というアカウントもありますし、ハッシュタグも存在しています。
これが、ナチュラルにおしゃれな人もいれば、ひとひねり効かせた人もいて、見ていて面白くて!
最近では90年代のアップルのラップトップ(ピンクやオレンジ、グリーンにリンゴマークが光るアレ!)をバッグ風に持っている方もいましたw
この自由でユニークなムードに触発されて、とりあえず
「めっちゃ好きだけど着る機会が少なめ」なアイテムたちを引っ張り出して、着てみました。
トレンド無視、個人的に純粋に好きなものを着るというのはやっぱり上がるポイントです。
① 趣味全開! ギークなフォトTを投入

まずは、高校時代のバイブルだった映画クルーレスのフォトTシャツ。
ビデオテープがすり切れるぐらい見たので、隅から隅まで覚えています。
昨年、気分的に盛り上がって新品Tシャツをゲットし、でも着られる場もなくそのまま大事にしまわれていたので、この外出自粛中のクローゼット整理を機にタグをカット。
結果、着ていてなんか気持ちも上がる! カーディガンのインナーにもぴったり。
見つけられたのがすごい!私も欲しい!3人そろっているのもレア。イエローのスカートスーツは素敵だったなあ |
②派手かつBOHOシックなブラウスだっていつでもOK

すごい好きなテイストだけど、めちゃめちゃ着る場所を選ぶ、赤のBOHOシックなブラウス。
カラーもですが、少しパフスリーブっぽいし、特徴的で結構目立ちます。だから、ボトムスは落ち着いたものでないとだめだし、ママ業の時はちょっと着にくいなあ~と思っていたアイテムでもあります。
こちらも着る度に気分を上げてくれて、もっと早くたくさん着ればよかったな!と思うぐらいです。
リップを似たカラーで揃えるのもハマっていました。そして、その後ハロウィンでメキシカンメイクをしたときにも着ました。
今なおかわいく見えるメキシカン風のボヘミアンブラウス。ブルーもいいな! |
ワンマイルの外出にファーサンダルで行ってみる

すごーく好きだけど、同時にぜんぜん履いていくところがないwのがファーサンダル。
こちらはファーが白、ソールも5-7センチぐらいと低くはないので、天気が悪いと汚したくないし、たくさん歩きそうな日は疲れたくないし、で汚したくなくて、結果敬遠してしまうことが続いていました。
でも今ならどのみち外出は短時間だから、汚れにくい!
目的の人と会う外出はないこの時期だから、手に取りやすい!
意外なタイミングで日の目を見ることになりました。
まとめ/自由に好きなものを着るのが一番楽しい
でも、このWFHFITS の流れを見ていて、当時感じたのは、やっぱり自由に好きに服を着るのが一番楽しい。毎日そうでありたい!
そして当時、コロナの流行という一見マイナスな事柄を、ファニーな方向に転換させて、新しいものを生むっていうのは、すごく見習いたいポイントだなあということです。
見る人も楽しい気分になれるし、
どうしてもこれまでよりは我慢の生活、縮小して……というムードがメインの中、自然と明るい気分になれるってすごいことだったなって。
発想の転換というか、常に頭を柔らかくしていると、違う角度からのものの見方や新しいものって生まれるんだ、ということを教えてくれると同時に、すごくパワーももらったし、2026年の今も、とっても刺激をもらったファッションのトピックでした。
